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◆温泉整体◆                     ▲上に戻る▲
@首を伸ばす
首の全体を伸ばす
後頭部を添い手で支え、利き手は肩甲骨の間に手のひらを当て
少し上にあげながら背骨に添って下げていく
後頭部から仙骨まで届くので首から始まり背骨全体が伸びていく。
首はデリケートな場所だけに決して無理はしてはいけない。
首の関節を広げる
36〜38度の温泉温度はまさに母親の胎内のような感じで
身体の緊張がなくなり
後頭部を中心に水の抵抗や水流を使いながら
上下に引くと首だけでなく背中のほうまで伸びていく。
首の関節を一つ一つ広げる
首の上部の緊張があるときには
首の関節の間を親指と人差し指で挟みながら広げる、
温泉に浮いた状態でなければ、この様なテクニックはできない
首がほぐれると背中や腰が同時にほぐれ、全身から緊張が抜ける
首の伸ばし1
温泉の中で身体を浮かせた状態は、体重や頭の重さもなく、
首はとても感じよく伸ばしやすい、
また浮いた状態であるので伸ばす場合も水平に引く事ができる
A首の横・後を伸ばす
首の横を伸ばす
首の側面は陸上では体重や頭の重さもあり
側面を伸ばすという事は相当にプレッシャーがかかる
温泉の中で浮いていると首をホールドしながら、
背中に手が支えられ、首を引っ張りながら、
ひねる事ができ、伸ばしやすい。
この場合、右手が利き手となり左手が添い手へと変わる、
利き手である右手のひじを軽く曲げ、後頭部をホールドしながら、
水流の抵抗を利用して、 引きながら首をひねっていく
引きながらひねるので無理なく首の調整は取れる。

首の後ろを伸ばす
後頭部を肩にかけあごを利き手である右手でやさしく
ホールドしながら、くちびるが水面にふれるぐらいに
下げていく、 添い手の左手は腰椎の上ぐらいを
手のひらで支え体が沈まないように支える。

首の前を伸ばす
首の緊張は後ばかりでなく前や側面にもあるので、
添い手で後頭部を支え、利き手で胸の中央を抑え、
斜め下方に下げながら首の前方を伸ばしていく、
首は上に引っ張る事だけでは伸びず、
側面、前面と多方向に伸ばすことで効果がある。
◆温泉自己指圧◆                   ▲上に戻る▲
腰や膝の痛みを緩和する
腰の痛み1
腰痛のほとんどの人が、腿の内側が押すと痛く、
そこを両手を合わせ、肘で押していく、
片手で行うと力が分散して、表面上の押しとなる、
両手で押す事で押している箇所のポイントが深くなり、
効果が高い、
坐骨神経痛
坐骨神経痛と呼ばれる摩訶不思議な原因不明の痛みは
カカトとくるぶしの中間点とふくらはぎの内側、骨に沿った部分が痛む。
陸上でほぐそうと押すとあまりの痛さに飛び上がるぐらいである。
36〜38℃の温泉の中で押すと、この痛みがほとんど感じられなくなって
押しやすい。
3日間ぐらいかけて朝昼晩の3回位を温泉の中で行うと
痛みは嘘のように軽くなる。
膝の痛み1
ひざの痛みは大きく3つに区分される
1 歩いたときに膝の真ん中が痛む
2 歩いているときに膝の外側が痛むもの
3 座っていて、立ったときにずきりと痛むもの
膝が痛いという人はこの3つのうちのどれに当てはまるか
まずは考えてみないと解決はできない。
膝の痛み2
歩いたときにひざの真ん中が痛いときは、
ほとんどがふくらはぎの真ん中の固まった痛みからくる
押すとあまりにも痛みが強いので、
温泉の中で押した方が痛みもなく効果が高い、
図はふくらはぎの場所を示している
両手の親指でゆっくりと押す
押すのは決して、もみほぐすということではない
固い所、痛いところをまるで氷を指先で溶かしていく
感じのようにやさしく、ゆっくりとほぐしていく。
翌日、青ズミになったり、ズキズキ痛んだらそれは押し方が強すぎ。
歩いたときにひざの外側が痛いときは
痛むひざの約7〜8センチ上のところに押してみると痛いところがあり、中にはそこにしこりになってしまっている人もいる
温泉の中に浸したまま、両手の親指でゆっくりとほぐす、
ひざ痛いから膝が悪いと思う人が多いが
ほとんどの人が別の所に原因がある。
正座など座った姿勢から立ち上がるときにズッキンと痛むのは
アキレス腱に沿った部分に於血が溜まっているので、
温泉の中で、アキレス腱を中心に指でほぐすまた、
アキレス腱を指で挟み、ほぐしながら
アキレス腱を横に動かしたりして、アキレス腱の動きを
スムーズにできるようケアする。
膝から下の痛みやむくみのの原因は足首の固さから始まる、
疾患を抱えている人は足首を回してみると、
足首は大きく丸い軌道では回らない、
三角状だったり、四角状にカクカク回る人がほとんどだ、
足首の固さは不思議だが人間性も表している
思考が固い人は足首も固いのは面白い。
◆温泉ヨガ◆                     ▲上に戻る▲
温泉ヨガの基本動作
温泉ヨガの基本
あぐらをかく、上におく足は右足、左足とも組み替え、
両方とも 同じように組めるようになる事、
腰が痛む、ひざが痛む等、痛みの障害がある足は乗せにくく、
座ったときのヒザの高さが正常な足より高い。
大腰筋の伸ばし
腰の痛みの中でも、ほぼ中央の痛みで鈍痛のものは、
大腰筋の縮みが原因の場合が多い。温泉の中で腰が痛い側の足を
両手で抱え、足のヒザ頭が反対側の肩口に向かうように引き寄せる。
引き寄せた足のオシリの中央が伸びるように感じたら効果がある
ひねりの基本姿勢
ゴルフ等、特殊なスポーツをやっている者で、
腰をひねると痛いという症状には、
水中において両手を前に出し、ゆっくりとひねる。
ひねった時、最初は痛い側ではなく、痛くない側にひねる事。
ひねりを加えた時に痛む場合は無理をせず伸びるところまで。

ひねり
曲げられるところまでひねったら、そこで動作を止め、
深い呼吸を3回する。終わったら基本姿勢にゆっくり戻し、
呼吸を1回行った後、反対側にひねる。
深い呼吸を3回で1セットとし、3セットを行うと腰は
徐々に柔らかくなって深く回るようになり、痛みは無くなる。
腰の外側の痛みをとる
基本姿勢1
足裏は壁にピタリとつけてヒザは曲げない。
基本姿勢の動作中で、ヒザの痛い人はふくらはぎが伸び、
腰の痛い人は太ももの後ろ側が伸びる。
40・50肩の人は肩や腕が伸びる
この姿勢で身体の中で力を入れるのは手すりをつかんだ手の
握力だけである。
基本姿勢2
動作中、呼吸は鼻から息を吸って口からゆっくりと吐く
なるべく深い呼吸で。
深い呼吸を繰り返していると身体はすこしづつ
ゆるむ事を確認できる、膝をまっすぐにする事で、
痛みがどうしても感じてしまう人は膝を少し曲げてもいい。
ひねりを上から見た図
左側に曲げる  「ひねりを上から見た図」
左側の腰やふくらはぎ、肩の筋肉が伸びる。
曲げる角度は人によって異なるので、団体で行う場合、
隣の人と競争になってしまう事が多いが、
温泉ヨガとは温泉の中で行う、
自分の身体との対話なので必ず、マイペースで行う事。
ひねりを横から見た図
左にひねりながら深呼吸を3回ほど繰り返したら、
次の動作はゆっくりと右側に移動させる。左右3回ほど繰り返す。
3回までは身体は1回ごとに柔らかくなってくる、
この温泉ヨガで柔らかくなった身体は人によるが1週間は持続するので、3日に1回をできれば身体は嘘のように柔らかくなる。